ブロック塀の安全性について

近年、ブロック塀の安全性についての関心が高まっています。
その大きなきっかけとなったのが、2018年に発生した大阪北部地震です。

この地震では、倒壊したブロック塀の下敷きとなり、
小学生が亡くなるという痛ましい事故がありました。
これを受けて、全国的にブロック塀の点検や見直しが進み、
安全性の確保がより重要視されるようになりました。

もともとブロック塀には建築基準法による規定があり、
高さは2.2m以下とされているほか、
鉄筋の配置や基礎の構造、控え壁の設置などについても細かく定められています。

しかし、古くからある塀の中には現在の基準を満たしていないものも多く、
そのままでは地震時に倒壊のリスクがあるケースも少なくありません。

特に1981年以前に施工されたブロック塀は、
旧基準で造られている可能性があり、注意が必要です。

また現在では、
多くの自治体でブロック塀の撤去ややり替えに対する補助金制度が設けられています。
通学路沿いや一定の条件を満たす場合など、
対象となるケースもありますので、一度確認してみることをおすすめします。

「うちの塀は大丈夫だろうか?」
「ひび割れや傾きが気になる」
そのような場合は、早めの点検やご相談が安心です。

外構は見た目だけでなく、安全性もとても重要なポイントです。
当社では、現地の状況に合わせて、
安心して長く使える外構リフォームのご提案を行っております。


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