「後からお金がかかる土地」とは?
土地選びで意外と見落とされがちなのが、
「購入価格以外にかかる費用」です。
一見すると安く見える土地でも、
実際に家を建てる段階になってから
思わぬ追加費用が発生するケースがあります。
こうした土地は、いわゆる
「後からお金がかかる土地」と言えます。
■ 地中に埋まっているものがある
過去の建物の基礎やコンクリート、ガラ、井戸などが
地中に残っている場合があります。
これらは地盤調査・基礎工事の段階で発覚することが多く
撤去費用として数十万円〜数百万円かかるケースもあります。
また、解体業者によっては
すべてを撤去せず、そのまま残ってしまうケースがあるのも事実です。
そのため、事前の確認や業者選びが非常に重要になります。
■ 地盤が弱い
地盤が弱い土地の場合、
建物を建てる前に「地盤改良工事」が必要になります。
内容によっては50万〜200万円以上かかることもあり、
予算に大きく影響するポイントです。
■ 古家付きの土地
古家付きの土地は、一見お得に見えることもありますが、
解体費用が想定以上にかかる場合があります。
特にアスベストが含まれている場合は、
追加費用が発生する可能性があります。
■ 高低差・擁壁がある
土地に高低差があったり、擁壁(ようへき)がある場合、
土工事や補強工事が必要になることがあります。
これにより、外構費用が大きく増えるケースも少なくありません。
■ 水道・排水が整っていない
水道や排水設備が整っていない土地では、
新たに引き込み工事が必要になります。
内容によっては、数十万円〜100万円以上かかることもあります。
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土地は「価格」だけで判断するのではなく、
トータルでどれくらいの費用がかかるのかを
しっかり見ることが大切です。
表に出ていない部分ほど、
後から大きな差になることもあります。
私たちは解体や現場を見てきた経験から、
こうした見えにくいポイントも含めて
家づくりをサポートしています。
