日々のあれこれ

昨日から、
特定技能外国人の免許取得に関して調べていて感じたことです。

最近、選挙のニュースを見ていると、
外国人や移民に対して
少し排除的に感じる発言が目につくことがあります。

現場を知っている立場からすると
「本当にそうかな?」と思ってしまいます。

技能実習生として来ている人たちは、
入国前に大金をかけて日本語を学び、
中には子どもを自国に残し、
夫婦それぞれが日本で働いている方もいます。

自国で生まれた子どもが、
少しずつ成長していく様子を、
毎日、テレビ電話越しに見守っている
お父さんのことも知っています。

自分の息子と同じくらいの年齢の子たちが、
親元を離れ、言葉も文化も違う日本で
一生懸命に働いている姿を見ると、
本当に感慨深いものがあります。

現場では、
日本の先輩たちのことを
「お父さん」「お母さん」と呼ぶ子たちがいます。

きっと、
名前を覚えるのが難しく、
コミュニケーションをとるうえで
いちばん簡単で、いちばん安心できる呼び方
なのだろうと思います。


それだけの覚悟を持って来日しているので、
簡単に仕事を投げ出すことはありません。

現場では、とても辛抱強く、
手先が器用で、明るくて、
周りの雰囲気を和らげてくれる存在だったりします。
残業も進んで引き受けてくれます。

同じ国の仲間同士で助け合いながら、
言葉や文化の壁を乗り越えようとしている姿を見ると、
「よく頑張っているな」と感じることも多いです。

ーーーー

建設、製造、介護、農業
多くの現場で、
外国人材は、
すでに欠かせない存在です。

日本語を覚え、技術を身につけ、
一生懸命働いています

排除するのではなく、
私としては、
全力で応援していきたいと感じています。

メニュー